山本市長さんも、このたびの選挙公約で玉村新橋の建設実現を訴えておりましたので、今年度の取組について市長にお伺いいたします。 197 【市長(山本龍)】 現在の目の前に広がっている新型コロナウイルスの課題も大切な課題ではございます。
続いて、市長選挙公約の高校生までの医療費の無料化ですけれども、今言いました、様々な言い訳は通用しません。選挙のときにマニフェストを出したのではなく、既に昨年11月にはこのマニフェストを公表していたわけです。私も公表されたので、12月議会で予算化を求めたものの、市長はそのこともご存じだと思います。1年も先の実施では公約違反ではないでしょうか。この間、何の手だてもしなかったのが大問題です。
私は市長の選挙公約をきちんと覚えているわけではございませんけれども、これを推進するようなこととしては入っていなかったように思うのですけれども、本当にこの計画を推し進めるという意思をお持ちなのでしょうか、その辺お聞きいたしたいと思います。 ○議長(相川求君) 市長。
30人学級は、山本市長の最初の選挙公約でもあり、今回もチラシに明記しており、絶対ほごにしてはなりません。今教員の状況は、過労死ラインとされている月80時間以上の時間外労働をしながら授業準備が十分にできず、困難を抱えている子供がふえる中で、子供に向き合う時間がとれないことで悩んでいます。
◎市長(髙木勉) ドクターカーの設置につきましては、私の2年前の選挙公約の一つであります。北毛を拠点とした3次医療機関として渋川医療センターが整備されれば一番いいわけでありますけれども、現在のところは3次医療機関にはなっておりません。
さらに、市長は2期目の選挙公約として全114項目のマニフェストを掲げておりますが、現時点の進捗状況とともに、その状況を市長としてどのように捉えているのかについてもお伺いいたします。
市長が別に反対なら、ああ、そうですかで終わるのですが、市長の選挙公約でもありますので、ドクターカーの導入をということが極めて大事です。行政側が、では医者を持ってくるかといったって、そんな無理ですもの。では、金なのですよ、要は。金と決意だと思います。年間の運営補助を出すとか、ドクターカーを出すとかという形で、救える命を行政側ができることといったら決意です。
そうしたことから、積極的に進めるということは選挙公約も含めて当初から言っているんですけれども、そのことをどこまでスピード感を持ってできるかということが非常に大切でありますので、実はそういった観点もありまして9月に、産業経済部長を経験し、群馬テレビの副社長を経験をした高橋を、何としてでも右腕としてそういった部分で力を発揮していただきたい、そういったところも、実は工業団地のさらなる開発を念頭に置いて人選
でも、進め方によっては非常に魅力的な「道の駅」になる可能性もあるのですから、いきなりこの「道の駅」計画は中止し、他の場所を再度探すというのは市長さんの選挙公約とすれば整合性はあるのでしょうが、市の事業の進め方としては筋が通っていないのではないでしょうか。
また、昨年8月27日投開票された渋川市長選、その市長の保育料の完全無償化しますという選挙公約、この公約については総理が言う前の話でありますので、やはり市長はその辺先見的な考えを持っていたのかなと私は考えているわけであります。
耐震性に問題があるまま長年使われている保健センターについて、市長は総合福祉センターの設置という表現で、選挙公約に掲げておられました。このことにつきまして、現段階で具体的にどのような計画をお持ちなのか、お聞かせください。 続きまして、2件目は、観光行政についてでございます。平成26年に富岡製糸場が世界遺産登録されてから、富岡市は観光行政に力を入れてきました。
きょうの私の質問は、市長が選挙公約で言ったように渋川再生で渋川市をよくしようという質問の中で、私は再生して市民が幸せになれるような施策を市長がとってくれればいいなと。
この世界遺産にふさわしい日本一のまちづくりは、4年前の市長選のときに岩井市長さんの選挙公約であったかと思いますが、市長さんのこの4年間の一般質問での答弁や議員全員協議会での発言を伺いますと、日本一のまちづくりとはちょっとかけ離れていることが多かったように思います。 実は、今回の一般質問も当局側からの答弁がなかなかいただけず、結局時間切れのような内容になっております。
私の選挙公約の中にもそれを挙げさせていただきました。このことについては、いろいろな課題もあることは私も承知をしております。まず、体制として3次救急医療機関があるということが一番いいわけですけれども、西群馬病院、そして渋川総合病院が統合して新しい医療センターができるときに、3次救急医療機関としての地域医療再生計画の中でそういったものを目指すということではありました。
3年半前、選挙公約で日本一のまちづくりに関し、日本一にふさわしい等、ほかにも表現されています。9月議会の一般質問で、日本一のまちづくりはキャッチフレーズであると答弁されていますが、市民の皆さんの中には、ただのキャッチフレーズではなく、実際に少しずつでも歩み続けていると思っている人が多数いると思います。
2 市長の選挙公約について。 1番、池田祐輔議員。 (1番池田祐輔議員登壇) ◆1番(池田祐輔議員) おはようございます。それでは、一般質問を行います。 1問目とし、防災、減災における行政の責務について質問します。まず初めに、本年7月に発生いたしました九州北部豪雨により被災された方々へ心よりお見舞いを申し上げます。
選挙公約における展望、あすの渋川市を開く6つの挑戦について項目ごとにお聞きしていきます。8月27日の渋川市長選挙の結果、髙木新市政になりましたので、この節目の機会に新旧の政策の照合と整合性を確認する目的で注目され、問題視された事業を抽出して伺っていきたいと思います。 最初は、田中副市長にお聞きいたします。合併11年の検証と課題についてお答えいただきたいと思います。
市長は、選挙公約で日本一のまちづくりを掲げて主張してきました。そして、市長就任時より事あるごとに日本一のまちづくりと提唱し続けています。就任より3年半が経過しますが、私には日本一のまちづくりに近づいているのか、またなるほどと思うほどの認識の域を脱し得ません。 そこで、市長にお聞きいたします。
その間選挙公約の実現等で政策変更等が加えられるなど、財政面から見ると健全財政といえども厳しい期間があったというふうに想像しているところでございます。 そこで、この計画もあと残り10カ月となったわけでございますけれども、まずはこの間の進捗状況とその成果について伺います。 ◎総務部長(新井俊光君) 北嶋菊好議員の1点目、第5次総合計画の最終年度を迎えての御質問にお答えいたします。